マイナス金利とは?

銀行などの金融機関は、一定金額を日銀に預ける義務があります。
今までは一定金額以上日銀に預けている分については、年0.1%の利子がついていました。
2016年2月16日からの「マイナス金利」導入後は、義務量を超えた預金への金利がマイナスとなりました!
つまり、日銀に義務量を超えて預ける部分に、なんと手数料がかかるようになったということです。
銀行は日銀に預けていると手数料がかかってしまうため、資金を融資に回すようになります。
そのため、金融市場にお金が回り、結果ローンの金利が下がっていくというわけです。

住宅ローンはどうなるの?

それでは、マイナス金利に関連して、住宅ローンの借入可能額はどうなるのでしょう。

昔から言われている1つの目安として「住宅ローンの金額は年収の5倍まで」なら借りても大丈夫というものがあります。
年収600万円の人の場合だと、借りても大丈夫な住宅ローンの金額は、3,000万円までということになりますね。
けれども、これは金利が4%の時代の話です。(3000万円借りた場合の毎月返済額は132,832円です。)

金利が低くなった今、毎月返済額を4%の時代と同じ程度の毎月132,000円になるように、借入金額を逆算してみると、なんと年収の7倍の4,311万円となります。(金利を1.5%と仮定、返済期間35年の元利均等返済)



現在は、銀行にお金を預けても増えない、金利の低い時代です。
貯めておくだけではなくて、この低い金利で有利になるよう、住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

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